Whose life is this?

「好きでもない事だけして死ぬか?」
たまたま見ていた「クレイジージャーニー 」という番組に出ていたヨットレーサーの白石さんが「本当に死とは隣り合わせだ。」と、話されていた時にハッとさせられた。

もちろんヨットレースの事にそうさせられたんじゃない。ヨットレースについては命を落とす危険がある程に過酷なスポーツという事さえ知らなかった。大事な事は、常識を貫いてしまう程に自分と好きな事をやり通す力。そして、1秒後の未来にはもういない可能性があるという事。

多くの現実は、好きな事よりもそうでないものに捕らわれ、考える時間が多くを占めている。例外無く、俺だってそう。音楽をしている時間よりも、違う仕事をしている時間が多々上回るそんな毎日。俺以上に我慢をして働いてる人はごまんといる。

ある意味、生きるために好きでもない事をするのは仕方の無い部分もあると思う。ただ、それだけでいいのか、自分にも、これを読んでくれている人も。

やりたい事を全て捨てて、世間の幸せを求めて、自分の意思の舵を人に任せて、それで死ねるかどうか。個人的には、それでは死ねない。好きな事をやれる時間を少しでも手に入れ、自分自身を見捨てずにいたい。人生の決定権はいつだって自分にあるべきものだから。

この曲のタイトルは直訳すると「これは誰の人生か?」。
最後にリリックを載せてさようなら。

"Whose life is this"
軋み出した椅子取り合う
街の森定義された幸せの意味 
気づかれぬ上冷酷で残酷
疑問も浮かばねえ人生は最高?
生まれた最初の空白を
埋める他人が作ったもの
それを強制され思考も矯正され
叩き込まれる間違った平凡
熱くなれるその大好きな事も
いづれ辞めるべきもの
言われたよな子供じゃない
大人はこうだと決めつけの理解
心泣いてる血まみれ
押し殺してた見たい未来へ
脅迫された人生の成功
こうなるべきだと命令に抵抗

縛りあげた他人の目
自己殺して包まれる雲
苦しさを隠して耐える日を
望むだけ来ない運命の人
量産型俺らサイボーグじゃねえ
ふざけんじゃねえって舵を委ね
見てるだけで満足かって話
ならばどうする?最後は近い

土足踏みにじる
そして次に行く
お前の代わりならいちゃいねえ
履き慣れた靴のような言い回し
間違えばクズのような位置探し
諦めが美学みたいな辛さ
耐えて生きるのが素敵
金が左右する分かっちゃいるが
好きでもない事だけして死ぬか?
捏造されてる意識に適応
している列その最後尾
人生悟ったような知ったかぶり
知らんふりキラリ光る星
我が子の幸福=お前の定規の
幸福はかんなバカ
天才でも英才でもなんでもねえ
てかそれただの幻想だな

縛りあげた他人の目
自己殺して包まれる雲
苦しさを隠して耐える日を
望むだけ来ない運命の人
量産型俺らサイボーグじゃねえ
ふざけんじゃねえって舵を委ね
見てるだけで満足かって話
ならばどうする?最後は近い

TKS OFFCIAL SITE

0コメント

  • 1000 / 1000